10倍速で活用できる!
企業のAIスキルを底上げする

生成AI
リスキリング研修

助成金活用
実質負担額1人1万円!

実践的な明日から使える
AIスキルが身につく!

安心の学習環境
ナレフルチャット半年間無料!

生成AIの基礎から実践までを体系的に学ぶ6日間。
文書作成・画像生成・業務効率化など、実務に活かせるスキルを習得!

本講座は、生成AIを業務に活用するためのリテラシーと実践スキルを短期間で
習得できる内容となっており、企業のリスキリング推進を強力にサポートします。

期間

6日間(随時開催)

時間

1日2時間 × 全6日間(合計12時間)

※ 日程についてはお問合せください。

※「人材開発支援助成金」を活用することが可能なカリキュラムです。

なぜこの講座が選ばれるのか?
3つの圧倒的な強み

人材開発支援助成金を活用すれば、
実質費用負担が1人あたり1万円になります。(中小企業の場合)
面倒な申請手続きは当社が全面サポートするので安心です。

学習環境として、法人向け生成AIチャット「ナレフルチャット」を利用可能!
基本料無料・人数無制限で半年間ご利用いただけるため
貴社専用のクローズド環境でセキュアに生成AIを学べます。

「理論」より「実践」を重視。
メール作成、議事録、企画書、要約など
受講当日から、業務ですぐに使える具体的なスキルを
ハンズオン、ワークショップ形式で習得できます。

研修料金

1名あたり
88,000円 税込
※1社10名様以上でのお申し込みが必要です。
料金に含まれるもの
  • 全6回の講座受講料
  • 生成AI学習環境「ナレフルチャット」
    (半年間の利用権)
助成金の活用で、研修費用が最大 75% 助成されます

厚生労働省「人材開発支援助成金」とは

人材開発支援助成金は、企業が従業員に対して技能習得やリスキリングを
行う際、訓練費用や訓練期間中の賃金の一部を国が助成する制度です。
スキルアップや人材育成を促進し、企業の生産性向上を支援します。

厚生労働省の人材開発支援助成金では、研修費用に対する
「経費助成」と研修中の「賃金助成」が支給されます。

導入例(中小企業受講人数10名様の場合)
経費助成 660,000円
賃金助成 120,000円
助成金総額(経費助成+賃金助成) 780,000円
880,000円 – 780,000円 = 10万円 (1人あたり1万円)

実践カリキュラム

生成AIの圧倒的な可能性を体感する導入日。
資料作成、Webページ作成、ビジネス提案生成、画像・動画生成など、
様々なデモンストレーションを通じて「こんなことまでできるの!?」
という驚きを実感。

生成AIの学習の仕組みや得意・苦手分野について
直感的に理解し、主要なAIサービスの種類を学習。
良いプロンプト作成の鉄則(具体性、明確性、制約設定、役割設定)などを
習得し、思考の連鎖を促すテクニックを実践します。

既存メールの添削や目的別メール作成(謝罪、お礼、問い合わせ等)を通じて、日常業務の効率化手法を習得。
箇条書きメモから提案書への変換、会議議事録の自動生成、日報作成など、
実用的なビジネス文書作成の自動化テクニックを実践します。

顧客獲得戦略や従業員エンゲージメント向上策など、
具体的なビジネステーマに基づいた検討案を生成AIで
作成。生成された提案をさらに深掘りし、具体的な施策やターゲット別戦略、
実行スケジュールまで発展させる手法を習得します。

Excel/Google SpreadSheetの複雑な関数作成や、
メール送信・データ統合などの自動化タスクのVBA/GASコード生成を実践。
生成されたコードの動作確認と修正依頼のプロセスを通じて、
技術的な業務効率化の手法を習得します。

各自の実際の業務課題を洗い出し、これまで学んだ全てのテクニックを
組み合わせて解決策を検討・実践。
文章生成、アイデア出し、コード作成、画像生成などを統合的に活用し、
具体的な成果物を作成します。

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