PLUS
生成AIコラム
生成AIの社内活用事例8選!導入メリットや注意点をまとめて解説

はじめに
「社内でAIを導入したいが、具体的にどう活用すればいいかわからない」「他社の導入事例を知りたい」「セキュリティ面が不安で踏み切れない」といった悩みを抱える企業担当者は多いでしょう。
その課題を解決する鍵が、生成AIの戦略的な社内活用です。すでに多くの企業が生成AIを活用して、業務効率化や新たな価値創出に成功しています。営業やマーケティングなど、部門ごとに適した活用方法を選べば、業務時間の大幅削減や顧客満足度の向上が期待できます。
本記事では、生成AIの社内活用におけるメリットから、営業・マーケティング・人事など部門別の具体的な活用事例、さらに導入時の注意点まで網羅的に解説します。実際の企業事例も多数紹介しているので、自社でのAI活用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
生成AIの社内利用をお考えの企業様へ
ナレフルチャットは業界最安級のコストパフォーマンスで、社内の生成AI活用を支援するツールです。セキュアな環境で誰でも簡単にAIを業務で活用でき、情報漏洩のリスクを抑えながら業務効率化を実現します。
企業のAI導入を検討している方は、こちらをご覧ください。
生成AIの活用状況
日本企業における生成AIの活用は急速に広がっています。PwC社が2025年に実施した調査では、回答企業の91%が生成AIを「活用中」「推進中」「検討中」のいずれかの段階にあることがわかりました。

引用・参照:「生成AIに関する実態調査 2025春 5カ国比較」PwC社
このデータから、生成AIは業種や規模を問わず、幅広い企業で検討されている技術であると言えるでしょう。
この調査で特に注目すべきは、実際に活用を開始している企業の割合が明らかに増加している点です。これは、ChatGPTをはじめとする生成AIツールの使いやすさや性能が向上したことや、セキュリティ対策が充実してきたことが要因と言えるでしょう。
また、株式会社LIFULLが実施した最近の調査では、生成AIを導入した企業の6割以上が業務効率化や業務の質向上といった成果を得られたと報告しています。

引用・参照:「LIFULL、社内の生成AI活用で年間約42,000時間の業務時間を創出。一部従業員は月間8時間以上の創出も実現」PRtimes
こうした成功事例の蓄積が、他社の導入判断を後押ししていると言えるでしょう。
生成AIの社内活用のメリット
生成AIを社内で活用することで得られるメリットは多岐にわたります。
ここでは代表的な4つのメリットについて、具体的な効果とともに解説します。
- 業務時間の削減
- 業務のクオリティ向上
- 顧客の満足度向上
- 新たな価値の創出
業務時間の削減
生成AIを導入する最大のメリットは、日常業務にかかる時間を大幅に削減できる点です。文書作成やデータ分析、メール返信といった定型的な業務をAIが支援することで、従業員は本来注力すべきコア業務に時間を使えるようになります。
ランサーズ株式会社が実施した調査によれば、生成AIを使用することで約8割の方が業務の時間短縮を実現しており、中でも19%の人が3時間以上の時間短縮を達成しています。

参照・引用:「『生成AI業務活用実態調査』を公開。約8割が業務効率化を実感」ランサーズ株式会社
この調査はフリーランスや個人事業主を対象としたものですが、文書作成やデータ整理、情報収集といった業務は企業でも日常的に行われており、生成AIによる時間短縮効果は企業組織においても同様に期待できます。
業務のクオリティ向上
生成AIは業務時間を削減するだけでなく、アウトプットの質を高める効果も持っています。人間が見落としがちな視点や表現のバリエーションをAIが提案することで、より洗練された成果物が作れるようになるのです。
AIは複数の構成案や表現パターンを短時間で出力できるため、担当者は自分では思いつかなかった切り口を発見できます。また、文章を校正させることにより、誤字脱字や表現の不自然さを自動でチェックできるため、最終確認の精度も上がります。
過去のデータをAIが分析することで最適な内容を導き出すこともできるので、成果物の質が安定し、ビジネス成果の向上にもつながるでしょう。
顧客の満足度向上
生成AIを活用することで、顧客対応のスピードと質が同時に向上し、顧客満足度を高めることが出来ます。
例えば、AIが24時間365日対応することで、顧客は時間を気にせず問い合わせができます。過去のデータを学習したAIは、顧客の質問意図を的確に理解し、適切な回答を即座に提供するため、待ち時間が短縮され、顧客のストレスが軽減されるでしょう。
また、顧客ごとにパーソナライズされた対応を素早く実現できるため、細やかなサービス提供が可能になり、顧客との信頼関係構築に寄与します。
新たな価値の創出
生成AIは既存業務の効率化だけでなく、これまでにないアイデアやサービスを生み出す可能性も秘めています。
AIを活用することで、市場データや顧客フィードバックから新たなニーズや潜在的な需要を発見できるかもしれません。人間の経験や勘だけでは気づかなかったインサイトをAIが提示することで、革新的な商品やサービスが生まれる可能性が高まるでしょう。
また、AIは複数のシナリオをシミュレーションし、最適なアプローチを提案してくれるため、企業は競合との差別化を図りやすくなり、市場での優位性を確立できます。
生成AIの社内活用事例
生成AIは部門や業務内容に応じて多様な活用方法があります。ここでは、実際の企業事例を交えながら、8つの場面での活用方法を紹介します。
- 営業での活用
- マーケティングでの活用
- 広報での活用
- カスタマーサポートでの活用
- 社内問い合わせ対応での活用
- 開発での活用
- 人事での活用
- アイデア出し・壁打ちでの活用
営業での活用
営業部門では、提案資料の作成や顧客情報の整理、商談後のフォローアップメール作成など、生成AIが幅広く活用されています。
日清食品ホールディングス株式会社では、2023年5月に営業部門から生成AIの活用プロジェクトを開始しました。全国8ブロックの営業拠点からメンバーを選抜し、1ヶ月間で対象業務の洗い出しからプロンプトテンプレート作成、効果算出までを実施しています。
洗い出した業務

本プロジェクトでは、ターゲット設定やインサイト調査、プロモーション案検討、プレゼン資料作成など、営業活動の各段階でAIを活用する手法を確立しました。
この取り組みにより、年間作業工数は32,591時間もの削減が見込まれているとのこと。同社は「AIを使う前提でどう働き方・プロセスを設計するか」に踏み込んでおり、国内企業のDX事例として極めて先進的といえます。
また、同社は営業部門での成功を受けて、マーケティング部門やその他部署へとプロジェクトを横展開し、全社的なAI活用を推進しています。
引用・参照:「生成AI活用の取り組み」日清食品ホールディングス
営業活動にChatGPTを活用する方法について、以下の記事で詳しく解説しておりますのでご参照ください。
参考記事:営業活動でのChatGPT活用方法!成果を出す使い方と今すぐ使えるプロンプト集
マーケティングでの活用
マーケティング部門では、広告コピーの作成やSNS投稿文の生成、市場調査レポートの作成など、クリエイティブな業務でも生成AIが活躍しています。コンテンツ制作のスピードと量を大幅に向上させられる点が評価されています。
お菓子のオレオなどを生産しているモンデリーズ・インターナショナルは、広告会社パブリシスグループとアクセンチュアと共同で生成AIツールを開発し、マーケティングコンテンツの制作コストを30~50%削減することに成功しました。このツールでは、短いテレビ広告の制作や、ソーシャルメディア向けのアニメーション動画を生成しています。
従来は数十万ドル単位のコストがかかっていたアニメーション制作が、桁違いに少ないコストで実現できるようになりました。
参照:「Oreo-maker Mondelez to use new generative AI tool to slash marketing costs」Reuters
広報での活用
広報部門では、生成AIを活用することで、プレスリリースの作成やメディア向け資料の準備、社内外への情報発信など、ハイクオリティかつ正確な文章・画像作成などの業務を効率化でき、広報担当者がより戦略的な活動に集中できる環境を作ることができます。
株式会社パルコは2023年、画像生成AIを駆使した「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」広告を制作しました。この広告では実際のモデル撮影を一切行わず、人物から背景にいたるまで、プロンプトによってAIが生成した出力から構成されています。
また、グラフィック・ムービーの他、ナレーション・音楽も全て生成AIにて作成したとのことです。
実際の広告

この取り組みは、デジタルメディア協会 (略称AMD)主催(総務省後援)の「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’23/第29回 AMD Award」にて、人とAIの共創で、クリエイティブの質を追求しようとする姿勢を評価され、年間コンテンツ賞「優秀賞」を受賞しました。
参照・引用:「『HAPPY HOLIDAYS広告』が、AMDアワードで『優秀賞』を受賞」パルコグループブログ
ChatGPTで画像を生成するプロンプトについて、こちらの記事で紹介しておりますのでご参照ください。
参考記事:ChatGPTの画像生成プロンプト例まとめ!業務効率化の活用例もご紹介
カスタマーサポートでの活用
カスタマーサポート部門では、生成AIを活用することで、顧客からの問い合わせ対応や、FAQの作成、トラブルシューティングなどの業務について、対応スピードと品質の両方を向上させられます。
楽天グループ株式会社と楽天モバイル株式会社は、生成AIを活用したチャット形式のサポートサービス「楽天モバイルAIアシスタント2.0」を開発し、この取り組みが評価され、公益社団法人企業情報化協会より2025年度「IT賞(顧客価値・サービス革新)」を受賞しました。
AIチャットボットが24時間365日対応することで、顧客は時間を気にせず問い合わせができ、待ち時間が短縮されることで顧客のストレスが軽減されるのが特徴です。
このサービスは音声入力やチャット内で完結する契約手続きなど、ユーザー利便性が充実しており、生成AIを社会に実装するモデルとして高い評価を受けています。
参照:「楽天、公益社団法人企業情報化協会より、2025 年度(第 43 回)「IT 賞(顧客価値・サービス革新)」を受賞」楽天グループ株式会社コーポレートサイト
また、上記事例以外にも多くの企業で、AIが問い合わせ対応を行うチャットボットの形で活用されています。顧客の問い合わせ内容を分析し、過去の類似事例や推奨される回答案をリアルタイムで提示することで、その先にいる人間のオペレーターも迷わず適切な対応ができます。
こうした高精度なカスタマーサポートを実現する仕組みとして、RAG(Retrieval-Augmented Generationという技術があります。

RAGは、生成AIに社内の正確なドキュメントや公式データを参照させることで、顧客や従業員からの質問に対して、社内のFAQデータベースや製品マニュアル、過去の問い合わせ履歴などから関連情報を検索し、その情報をもとにAIが正確な回答を生成することを可能にします。
RAGの活用事例については以下の記事で詳しく解説しておりますので、ご参照ください。
参考記事:RAG活用事例13選!社内検索・顧客対応など活用場面別に解説
社内問い合わせ対応での活用
生成AIを活用することで、社内FAQの整備や自動応答システムの構築が可能になり、問い合わせ対応の効率が大幅に向上します。
介護事業を展開するセービング株式会社では、当社CLINKS株式会社が開発・運営しているナレフルチャットを導入し、社内問い合わせ対応を効率化しました。

ナレフルチャットは、企業がクローズド環境でセキュアに利用できる法人向け生成AIチャットツールで、Excel/Word/PDFなど社内の多種多様なドキュメントから、生成AIが回答を提供するナレフルチャットRAG機能を搭載しています。
セービング社では、就業規則をAIに学習させたFAQチャットボットを作成し、「RAGリンク」機能を使って全社員が簡単にアクセスできる環境を整備しました。RAGリンクを活用することで、社内ポータルからワンクリックでAIアシスタントにアクセスでき、スマートフォンにも対応しているため、いつでもどこでも社内FAQや業務マニュアルへの問い合わせが可能です。

この取り組みにより、人事や総務への問い合わせ件数が減少し、負担を大きく減らしました。
セービング社の事例については、以下の記事で詳しく紹介しておりますので、ご参照ください。
参考記事:社内問い合わせ対応を自動化|介護現場で進む生成AIの活用法とは
開発での活用
開発部門では、コード作成やバグ修正、技術仕様書の作成など、高度な専門知識が求められる業務にもAIが活用されています。
LINEヤフー株式会社では、開発業務に関わる全エンジニア約7,000名を対象に、GitHub社が提供するAIペアプログラマー「GitHub Copilot for Business」を導入しました。
導入に先立ち実施したテストでは、1人あたりのエンジニアの1日のコーディング時間が約1〜2時間削減され、GitHubでの活動を定量化したアクティビティ指標では一部で約10〜30%の向上が見られました。
参照:「LINEヤフーの全エンジニア約7,000名を対象にAIペアプログラマー『GitHub Copilot for Business』の導入を開始」LINEヤフー
開発には、単なる生成AIではなく、AIエージェントが活用されていることもあります。
AIエージェントとは、特定の目的を達成するために自律的に判断・行動するAIシステムのことです。開発現場ではコード生成だけでなく、テストケースの作成、コードレビューの支援、技術ドキュメントの自動生成など、開発プロセス全体をサポートするAIエージェントの活用が進んでいます。
AIエージェントについては、事例も含めて以下の記事で詳しく解説しておりますので、ご参照ください。
参考記事:AIエージェントとは?特徴・メリット・国内企業の活用事例まで徹底解説
人事での活用
人事部門では、採用活動や人材育成、評価制度の運用など、多様な業務にAIが活用されています。特に採用活動では、応募者の選考や面接スケジュール調整といった業務の効率化が進んでいます。
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、AIを活用し、多岐にわたる採用業務のプロセスを一括で自動化する「採用のゼロ化」を提供しています。同社は自社の中途採用部門で求人票作成から面接日程調整まで自動化を実施し、月間約40時間要していた求人票作成業務を約5時間に短縮、対応工数88%削減を実現しました。

参照・引用:「パーソルビジネスプロセスデザイン 、AI活用で採用担当者の多岐にわたる業務を一括自動化『採用のゼロ化』を提供開始」パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
これにより、採用担当者は求人要件を決定するだけで、面接対応前までのプロセスをすべて自動化できるようになりました。また、候補者への対応が高速化するだけでなく、候補者に合わせてAIで個別最適化されたコミュニケーションを自動的に行うことで、応募率やマッチング精度の向上にも寄与しています。
アイデア出し・壁打ちでの活用
新規事業の立案や商品企画、マーケティング戦略の策定など、アイデアが求められる場面でも生成AIは有効です。AIを「壁打ち相手」として活用することで、思考を整理し、新たな視点を得られます。
キリンホールディングス株式会社は、2025年7月よりOpenAIの法人向け生成AIサービス「ChatGPT Enterprise」を、戦略立案・企画系部門、研究開発部門、マーケティング部門の一部に導入しました。戦略立案・企画系部門では外部環境調査や経営計画策定の壁打ちに活用し、変化の激しい環境にも迅速に対応できるよう計画策定業務を効率化しています。
また、研究開発部門では特許・文献の調査や実験データの分析・論文作成業務で、マーケティング部門ではこれまでにない新商品の開発に向けた調査・分析・壁打ちなどに活用することで、価値創出するスピードの向上を目指しています。
参照:「OpenAIと連携し、生成AIサービス『ChatGPT Enterprise』を導入」キリンホールディングス株式会社
生成AIの社内導入時の注意点
生成AIを社内に導入する際には、いくつかの注意点があります。これらを事前に理解し、適切な対策を講じることで、安全かつ効果的にAIを活用できます。
ここでは、以下のそれぞれの注意点について、具体的なリスクと対策方法を解説します。
- 情報漏洩に注意する
- ハルシネーションに注意する
- スモールスタートを心がける
- 社内浸透させる準備を整える
情報漏洩に注意する
生成AIを企業の業務で使用する際、最も警戒すべきリスクが情報漏洩です。無料の生成AIサービス(無料版のChatGPTなど)に機密情報を入力すると、その情報が学習データとして使用され、他のユーザーの回答に含まれる可能性があります。

そのため、顧客情報や社内の機密データを生成AIで扱いたい場合は、データの管理体制が整ったサービスを選ぶことが必要です。
また、社内ガイドラインを策定し、どのような情報をAIに入力してよいか、明確なルールを定めることも必要です。従業員全員がルールを理解し、遵守する体制を作ることで、情報漏洩のリスクを最小限に抑えられます。
ハルシネーションに注意する
ハルシネーションとは、生成AIが実際には存在しない情報や事実を、あたかも真実であるかのように自信を持って生成・出力する現象です。生成AIは学習データをもとに回答を作成しますが、時には存在しない事例や誤った数値を含む回答を出力することがあります。

この問題を防ぐには、AIの出力内容を必ず人間が確認し、ファクトチェックを行うことが重要です。特に顧客向けの資料やマーケティング・広報のクリエイティブを作成する際には、情報の正確性を慎重に検証する必要があります。
また、RAG技術を活用し、社内の正確なドキュメントや公式データをAIに参照させることで、ハルシネーションのリスクを軽減できます。
スモールスタートを心がける
生成AIの導入は、いきなり全社展開するのではなく、小規模な試験運用から始めることがおすすめです。スモールスタートにより、リスクを抑えながら効果を検証し、自社に最適な活用方法を見つけられます。
まずは特定の部門や業務に絞ってAIを導入し、実際の効果や課題を確認しましょう。例えば、営業部門の提案資料作成や、カスタマーサポートのFAQ対応など、効果が見えやすい業務から始めるとよいでしょう。
試験運用の期間中に、業務効率がどの程度向上したか、従業員の満足度はどうかといった指標を測定することが重要です。そして、成功事例が蓄積されたら、他の部門にも展開していきましょう。
このような段階的なアプローチにより、従業員の抵抗感も和らぎ、スムーズな導入が実現します。
社内浸透させる準備を整える
生成AIを導入しても、従業員が使いこなせなければその真価は発揮できません。AIを上手く活用するためには、特性や得意不得意を理解して安全かつ効果的に活用する能力が求められます。

そのためにはAIリテラシーを学んで、正しく活用する能力が必要です。社内にAI活用を浸透させるには、研修やサポート体制の整備が欠かせません。
まず、AI活用の目的やメリットを全社に共有し、従業員の理解を得ることが重要です。その後、AIリテラシーを学ぶ研修や、AIの基本的な使い方や効果的なプロンプトの書き方を学ぶ実践的な研修を実施していきましょう。
また、成功事例を社内で共有する仕組みを作ることで、他の従業員も効果的かつ積極的にAIを活用できるようになります。
生成AIを社内導入するならナレフルチャット
ナレフルチャットは、情報漏洩のリスクを抑えながら、誰でも簡単にAIを業務で活用できる環境を提供する法人向け生成AIチャットサービスです。

ナレフルチャットは入力した情報は学習データとして使用されないAPIを活用していることに加え、入力した情報と生成された内容がAIプロバイダー側に保存しないZDR(ゼロデータ保持)に対応しています。

これにより、情報漏洩リスクを最小化しており、法人での利用でも安心です。
また、AIリテラシーの向上を支援する動画教材や様々な業務シーンに対応した公式プロンプトテンプレートも完備。これにより、初心者でも高品質なアウトプットが得られるため、全社でのAI活用レベルを底上げ可能です。

特許取得済みのプロンプト自動生成機能もあり、実現したい目的を入力するだけで、AIが最適なプロンプトを自動生成。期待通りの結果が得られない場合は、AIが自動で改善提案を行うので、試行錯誤の時間を大幅に削減できます。
さらに、ナレフルチャットは企業単位の定額制プランで、月額4万円からユーザー数無制限で利用可能です。

1人あたりのコストを気にせずAI活用を推進できるため、導入のハードルが低く、スモールスタートから段階的に利用範囲を広げられます。
生成AIの社内活用を検討している企業は、ぜひナレフルチャットをご検討ください。

ナレフルチャット運営チーム
法人向けクローズド生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」の企画・開発・運用を手がけています。
プロンプト自動生成・改善機能や組織内でのノウハウ共有機能など、独自技術の開発により企業の生成AI活用を支援しています。
「AIって難しそう...」という心の壁を、「AIって面白そう!」という驚きで乗り越えていただけるように
日々刻々と変化する生成AI業界の最新動向を追い続け、魅力的な記事をお届けしていきます。



